中高年の出会いサイト ＞ オタクの聖地で20歳のコスプレ女性とのセックス

最終更新日 2021年3月10日

監修・著者 出会い系サイトの一ファン 渡辺 渉

 

 

秋葉原駅の改札口前で、20歳の身長155ｃｍ、コスプレ好きな女性、春香さんとお会いした時のお話です。ご近所ネットワークという出会い系サイトを使って会うことができた女性です。 メールしてみたら、簡単に会うことになりました。そのときのことを、詳しくお話しします。

 

 

 

出会い系で共通の趣味を持つ女性とお金を使わず出会う

 

 

当時23歳の私はコスプレイヤーにハマっていて、秋葉原にもよく足を運んでいました。

 

目的はもちろんコスプレした女の子達にお会いするため。学生服、メイド服など様々なジャンルに扮した女の子と会える事が出来るここは私にとって楽園でした。

 

ただ会う度に失うものもあります。そう、お金です。なりふり構わず散財していた私の貯金はいつしか残高０へのカウントダウンをはじめていました。そこで考えたのがお金を使わずに会う方法、出会い系でした。

 

早速登録し、女の子探しへ。しばらくの日数を経て趣味がコスプレという、なんともグッドな子を見つけました。

 

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女の子に慣れてない自分が逆に安心感を与えた

 

 

コンタクトをとり、メールで会話をしてみると、やはり趣味が近いだけあって話が弾みました。好きなアニメやゲームなど、時間を忘れて連絡を取るうちに、実際に会いたいという願望を抑えられなくなりました。

 

顔もお互い見せあっていたので、お会いできないですか？と一言。返事が来るまでの間、かなり緊張しましたが、OKの返事をもらうことが出来ました。

 

待ち合わせ当日、場所は聖地秋葉原。自分なりの最大の服装をして集合の13時に足を運びました。

 

「〇〇さん？」

 

可愛らしい声と共に現れたのは春香さん。写真どおり、いや実物のほうが何倍も可愛かったです。挙動不審になりつつもそうですと返事をすると、少し恥ずかしそうな笑顔で「春香です」と答えてくれました。

 

早速一緒にカラオケへ。普段1人か男友達としか歩いたことの無い場所を、女の子と歩くのは新鮮でした。

 

部屋に入り一休みした後、歌いだすと…春香さんかなりカラオケが上手い。自分が歌うのが億劫になるほどの美声で、何曲ものアニソンを歌いあげてくれました。

 

「私ばっかりだと申し訳ないんで歌ってください」

 

「春香さんが上手すぎて歌うのが恥ずかしい」と言うとなんと一緒に歌ってくれるとの事。

 

1人よりかだいぶ気持ちは楽でしたが、完全に自分の歌声が春香さんの邪魔をしていただけでした。カラオケを歌い終えた後はごはんへ。カラオケ以上に春香さんの事をより深く知ることが出来ました。

 

お世辞にも顔に恵まれていなかったので、なんで自分と会ってくれたんですか？と聞くと「女の子に慣れてないから、なんか逆に安心しました（笑）」
との事。その日は次に会う約束をして別れました。

 

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共通の趣味のおかげでとんとん拍子に事が進んだ

 

 

次にお会いした日。結論から言いますと、エッチが出来ました。しかも春香さんにコスプレをしてもらって。

 

自分の好きなキャラクターのコスプレであったため、興奮が更に上乗せでした。次の集合場所はなんと彼女の家。こんなとんとん拍子に事が進んだ事に自分でも驚きでした。

 

当日。場所は上野駅。待ちわびた春香さんとの再会に胸弾みます。もしも、の事を考えてスキンは常備しておきました。

 

こういうところだけはマメなのがオタクです。無事彼女の家に到着。1人暮らしの家は綺麗に片付いており気持ちのいい匂いでした。

 

うまく服とかは隠してあるとの事。見てみたい…と言うとリクエストにお応えして着てくれることに。しばらくして着替えた春香さん登場。普段とは違う姿もまたいいです。

 

色々なキャラクターに着替えていくうち、自分の大好きなキャラのもあるとの事でお願いしました。ただそのキャラ…露出がなかなかに激しいキャラです。

 

本当にあのかっこを…？と思った次の瞬間、まさしく自分の好きなキャラが画面を飛び出して目の前に現れました。

 

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画面を飛び出して目の前に現れたキャラに息子が耐えられず...

 

 

興奮と感動が入り混じったなんとも言えない気持ちに包まれ固まっていると、「ごめん…似合わなかった…？」と春香さんが残念そうな顔に。

 

いやそんなことないです、「似合いすぎて困ってました」と伝えるとすごく嬉しそうに笑ってくれました。

 

その服装のまま遊んだのですが…ぎこちなさに拍車がかかります。自分の好きなキャラが目の前にいる。更に強調された胸の谷間…いつしか自分の下のものが耐えられなくなっていました。

 

様子に気づいた春香さん。「…触っても…いいですよ？」まさかの発言に理性が限界。思わず押し倒していました。

 

そんな自分を離すことなく受け入れてくれた春香さん。後から聞いた話ですがある程度は覚悟していたとの事です。彼女のほうが上手でした。

 

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空想と現実が混ざる空間になんともいえない感情がこみあげる

 

 

画面では感じ取ることの出来ない温もり。その温かさを感じつつ、キス。少し驚いた様子の春香さんでしたが、受け入れてくれました。自然と手は胸へ。全身で女性の柔らかさを感じ取りました。

 

ふと気が付くと春香さんの手が、自分の股間をさすっていました。痛いくらいに膨張したそれ。「舐めますか…？」即イエスでした。

 

パンツをおろすといきり立った自分のものが春香さんの顔の前へ。しばらくみつめられた後、舌が裏筋をはってきました。おいしそうに舐めてくれるその行為。空想と現実が混合している空間。結合までは、もう間もなくでした。

 

くわえるよりも舐めるほうが好きとの事で、いつのまにか春香さんの唾液でテカテカになっていました。次は自分がしたいと伝えると下を脱いでくれました。

 

ただ…愛撫に不慣れな自分。自発的に言ったはいいものの不安でしたが、濡らすことまでは出来ました。

 

お互いの準備が整ったところで、ゴムはあると告白。準備いいねと笑う顔もかなり可愛いです。

 

正上位で挿入しようとしたところで、改めてコスプレの威力を実感。いままさしく自分の好きなキャラを犯すというシチュエーションになんともいえない感情がこみあげてきました。

 

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キャラ設定がセックスを最高のものに

 

 

「ふ…んんうぅ…！！」と声を漏らす春香さん。表現するならば２、５次元の不思議な感覚。春香さんのそれに包まれた自分のものは、腰を動かす度に
気持ちよさの波に襲われます。乱れていく服や髪。毎回違う反応をする２次元では決して味わえない感覚。

 

次第に襲ってくる射精感。なんとかこらえて今度は春香さんが上に。キャラクターの設定では強気な性格なためより一層設定に近づく形に。

 

「ほら…これがいいんじゃない？どう…？」

 

待ってましたと言わんばかりの上から態度。最高な気分です。そして「ほら…イキなさい…？我慢しないの！」

 

こみあげてくる感情を射精と共に放出。春香さんの中で一滴残らず出し切りました。

 

ゆっくりと引き抜くと、ゴムの中に貯まったそれを見てすごいでたな…と驚く自分。外して、とお願いされゴムを外すとなんと出たばかりのものを舐められました。

 

敏感になっていたため、くすぐったさと気持ちよさが同時に襲い掛かります。そんな感情お構いなしに夢中で舐めてくる春香さん。次第に復活する下。「じゃあ…もう一回するよね。」完全にキャラ化していました。

 

2回戦後、やっと落ち着いた2人は即座に服を着ました。コスプレをする人は自分とは違う自分をインストールするわけですが、そのスイッチが切れると途端に素に戻るのが面白いです。

 

なんかすごく不思議な気分でした。春香さんも同じような感覚。その後はまったりでした。

 

その後も何度か遊んではコスプレエッチを堪能しました。春香さんだけではなく自分も変装したりして、かなり楽しかったです。

 

結局最後は、向こうが社会人になるにつれてオタク離れをしていき、自然に消滅しました。

 

私はというとその後も変わらずコスプレ好きで、秋葉原に言っています。ただやっぱり、春香さんを超える女性を見つけるのには時間がかかりそうです…。

 

出会い系サイトはサクラも多く金銭目的で出会いを求めてくる女性も多いので気を付けてください。でも根気よく探していれば必ず条件に見合った人が見つかります。現に自分がその1人になれたので。

 

あなたの出会い系ライフが上手くいくことを願っています。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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